ソマチッドとは何か

 

 ソマチッド原石

 

 

ソマチッド投入(食べる)後、1時間半程度で急性放射線症害(紫色の斑点)が
ほぼ完全に完治している。
http://www.youtube.com/watch?v=TfsByAQmYDs

 

煩悩君フルスロットルからソマチットについて

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-288.html

 

 

(松浦(松浦優之医学博士)の「AWG治療」からソマチットの部分の説明を抜粋)

ソマチッドというのは、細胞を構成する最も小さな単位です。

肉体細胞・生命体のレベルで16ぐらいに変化します。

その変化によりソマチッドの状態が悪くなると病気になり生命力が落ちたりすることが判ってきました。これは高温でも低温でも死滅しない普遍の生命体で、環境が悪化すると殻に閉じこもって何億年も生きます。

これを活性化することで、人間の身体の状態・病気の治癒・生命力の状態を増強したり出来ます。

ソマチッドが変異した状態が病気になり、生命力が落ちた状態なのでソマチッドの状態をいい状態に保たないといけない。

活発化して正常な形にするとか、眠ってるものを起こして活発化してやらないといけないんですが、ここにマイナスイオンであるとか ミネラルや酵素が関係していることが判ってる癌の治療法や 治療薬というのはもうとっくに完成してるんですが、なかなか表にでない。何故かと言うと、人が癌になると儲かる連中がいるから・・原発にも利権があったように 製薬会社 医者&政治家 官僚の絡む利権があるわけ・・数年後には 癌患者が増えてこっちの利権との戦いにもなるかと思いますんで、古い記事でしたが発掘してきますた^^

 

㈱グローバルクリーンの浅井敏雄氏のソマチッドの説明

ソマチットは地球上最古の原始生物である。今なお化石の内部で生き続け地球上すべての動植物に共生し宿主の生命活動の原動力となっている極微小の古代生命体『ソマチット』

当時地球上にあった元素の内、水素電子をエネルギー源として活動した。通常環境では不死であって、細菌やウィルスとは別の生命体である。5億年前という世界でも最古の古代海藻ソマチット化石が今回発見されたものです。

日本ですでに発見されている北海道の2500万年前の貝化石のソマチットよりもはるかに多くの数の強いソマチットが内部に不死の生命体として生きています。貝化石のソマチットの約5000倍(同じgで)のソマチットが生きているという驚異的な古代海藻のソマチットです。我々人間にもエネルギー供給してくれているミトコンドリアにとっても太陽に当たるのがソマチットらしいです。

 

ソマチットはミトコンドリアが必要とする電子を供給する役割も持っているそうで、ソマチットの電子→ミトコンドリアはATPエネルギーを細胞へ供給するということになります。

ソマチットの存在は今までの医学の常識を全てをひっくり返してしまう可能性があります。この世の中に死なない生命体が存在しているということを医学が認めることになります。生殖関係に存在しているソマチットは、人間の生殖関係の仕事を沢山やってくれる能力を持っています。

 

骨に関しては、骨の周辺にいるソマチットは、人の骨の形成のプロになります。肝臓にいるソマチットは、肝臓の働きをサポートする能力を持っています。脳にいるソマチットは、脳の活性化を行っているプロになるというのです。体の中にいるソマチットには元気になってもらわなければならないのです。

ソマチットは、原子変換(生物学的元素転換)を起こしているという説。ソマチットは、非常に高い知性を持っていて、塩酸の中でも生きています。ソマチットは-30度や+1000度の環境の中でも生き続け、酸素がなくても決して死ぬことはありません。

 

塩酸をかけても自ら殻をつくって身を守り、あらゆる生物が死に絶えるレベルの放射線を照射しても生き続けるという驚異的な生命力をもった生命体です。ソマチットは「意識ある生命体」と言われ、人間が明るくポジティブな気持ちで生活していると元気に活動します。また、新鮮な野菜や果物にはソマチットが含まれていますからこれらの食べ物から新しいソマチットを摂取することは可能です。

しかし今の野菜や果物や加工食品には生命力のあるソマチットは極わずかしか含まれていません。現代ソマチットは非常に生命力が弱くなってしまっているのです。ソマチットには、古代のものと現代のものがあリ、「現代ソマチット」は私たちの体内や野菜、果物、動物などに生息しているソマチットです。

 

古代ソマチットは数千万年前から数億年前の化石の中に生きている歴史が古いものです。これ等は生命力がとても強いのです。現代ソマチットは体内の環境に影響されやすいため、例えばストレスなどで気分が落ち込んで体内環境が悪化すると、殻に閉じこもって活動を休止し、尿として排出されてしまいます 5億年前の古代海藻化石ソマチットは非常に過酷な環境を生き抜いてきたため、非常にタフで、強い耐性を持っています。それらを取り込むことで体内にいる現代ソマチットを刺激し・活性化させ、その力を強める働きがあります。

 

ソマチットのエネルギー源は水素電子。水素電子を受け取って活性化したソマチットが、その電子をミトコンドリアに運ぶ、というプロセスによってすべての細胞の活性化を行っていると考えられます。細胞が活性化すると免疫力がアップする。つまり、免疫力のアップは、ソマチットが仲介していると考えられます。

 

ついでにAWG治療についての説明も載せておきます。

松浦(松浦優之医学博士)の「AWG治療」を転載

(注・AGM(Arbitrary Waveform Generator)は、直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」の略号です。AWGによる電子(=マイナスイオン)の投射により、ウィルスを破壊し、身体のずれた機能を戻し、低下した能力を引き上げることができます=意味はhttp://k-takahara.com/cure/04/より抜粋)

 

1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。

その内250台の電子照射機は、チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。

また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。

しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。

かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦もに起こったのである。

 

その結果、長い歳月を費やして開発した電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、その後富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。

さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。

また松浦は韓国のハンソ大学から国際名誉教授第1号の称号を与えられ、ますます研究に磨きをかけている。

 

しかし日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した松浦の治癒技術を、なおも封印し続けようとしているかのようだ。

医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。

 

その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。

そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。ソマチッド は人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。

 

早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。

実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。

すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。

 

ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダさんもその一人で、2001年10月に末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断されたコウダさんは、アメリカの4つの有名病院を回ったがすべての病院で希望なしと診断され、日本にもやってきて国立がんセンター初め4つの信頼できる病院を訪ねたが、診断結果はみな同じだった。

ところがひょんなある出会いから松浦を知り、浜松に出向いて電子照射機を使ってみたところ、希望が出てきたこともあって電子照射機を借りてアメリカに帰った。

すると約2ヶ月後の2002年4月にはガンがほとんど消滅し、9月の検査ではアメリカの病院から「完治」と診断されたのである。

 

なぜガンが消えてしまったのか。

その理由を松浦は、次のように説明する。

「ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、 そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、 ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。

マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm) の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。

マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、 免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。」

 

ですから病的な症状を治癒してくれるのは あくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、 電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。

その意味で、これは「治療器」というよりは、 人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。

 

人間の体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。

そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。

 

これに対して松浦の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう。そこから先はその患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術をせず、抗ガン剤も放射線も全く使わずに、ガンを克服する全く新しい治癒への道を切り開いたのである。

こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。

 

それは「無痛・即効性・累積効果」があり、「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。

松浦が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。

そしてこの技術は量子の科学に立つものである。

 

ドイツの数学者ウォルター・シェンプは量子ホログラフィーを利用して進化型MRI(核磁気共振映像技術)を開発して医療分野で大きな貢献を成し遂げたが、松浦博士も量子論に基づいて「AWG」を開発し、21世紀医療に重要な貢献をする道を踏み出したのである。

松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。

 

というのも、マイナスイオン電子波動の照射を受けると、まず気分がリラックスし、血液循環が良くなって、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。

そしてそこから自然治癒力が働き出していくからである。

そしてそれはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。

 

ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない。

しかしぼくは幸いにも、本書の執筆を通じて松浦博士に行き着くことができた。

 

ソマチッド理論の情報をリサーチしていたときに妻がインターネットでAWGのことを知り、そこからマスメディアが封印してしまったこの量子論的治療器(AWG)を知ることができたのである。

そしてぼく自身、自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができたのである。

一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。

 しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。